受験勉強での失敗談&学生時代に勉強でやり残したこと

スクールギブ

現役合格はできたものの、予備校の指導に不満はいっぱいでした

大学受験のために高校3年生の夏という遅い時期からでしたが予備校に通い始めました。

それまで塾通いもせず、受験についても真剣に考えてこなかった私にとって、予備校の半年間は苦い思い出となっています。

私が通っていた予備校は「市●予備校」というところで、現役高校生だけを対象とした予備校でした。

人数もそれほど多く抱えているわけではないので、講義も講師の声が直接届きますし、専門の進路相談員のような人が担当についてくれるので頼りになるなと思って選びました。

実際に通ってみると、期待していた通りの内容でその点では満足しているのですが、講師の指導はかなりハードでした。

予備校の講師の指導が厳しすぎる

私は文系を志望していたのでコマ自体はそこまで多いというわけではありませんが、平日にもそれなりにびっしりと講義が組まれています。

当然平日なので学校があるわけですが、そんなことはお構いなしです。

一応学校の授業が終わってすぐに行けば間に合う時間ではありますが、いつもそんなにすんなりと終わるわけでもありません。

しかし遅刻すると怒られてしまいますので、なんとか駆け込まなければいけなかったので予備校のある日は時間との戦いでした。

絶対に遅れてはいけない!予備校の講義を優先する義務感

体調不良以外で休むなどは言語道断で、丁度文化祭の時期に準備で休みたいことを伝えると、講師に「本気で合格する気あるの?」と言われてしまいました。

講義の無い日にやれば良いという講師の主張はもっともだったかもしれませんが、当時の私にとっては衝撃的でした。

結局私は高校最後の文化祭の方が大切でしたので休ませてもらいましたが、講師の諦めたような表情は忘れられません。

学校と予備校の両立が難しすぎた

学校が大好きで、高校生活最後の年を充実させたかった私にとって、学校と予備校の両立は最後まで悩まされるところとなりました。

このエピソードにも代表されるように、全員とは言いませんが学校の授業を無意味と捉えている講師は多かった気がします。

進学校に通っている人は知りませんが、普通の公立校である私の母校の授業は受験勉強には役に立たないとされていました。

実際に私が予備校の講義中についウトウトしてしまった時など、「学校で寝てこい」と言われたくらいです。

受験もいよいよ近づいて来た時にはさすがの私も学校どころではないという状況にはなりましたが、講師からすると学校に行けばなんとかなると思って受験を舐めている生徒が許せなかったのでしょう。

舐めているつもりはまったくありませんでしたが、甘いと思われていたのは間違いないです。

そんな不満を持ちながらの受験勉強はなかなか成果に繋がりませんでいた。

予備校での受験勉強はうまくいかなった

予備校内での模試も定期的にあるのですが、偏差値は11月くらいまで一向に上がらず、その度に進路指導の担当の人と面談をしていました。

成績が上がらないのであればやはり受験校についても変更を迫られることになります。

私にはどうしてもやりたいことも、昔から憧れていた大学というものもありませんでいたのでこだわりがないと言えばないのですが、それでもオープンキャンパスなどに行って興味をもった大学をどんどん潰されていくのは嫌なものでした。

無難に合格しそうな大学をすすめられたが応じなかった

そして薦めてくるのは私でも合格出来そうな無難なところばかりです。

私の将来の話もなければ、家から通うにも面倒なところを薦めてきて「予備校は実績が欲しいんだな」と思ってしまいました。

私も結構意地になるところがありますので、担当者との喧嘩は何度かあり、強引に私の希望を通してきました。

そしていよいよ勝負の冬休みが来ました。

冬期講習は有料講義がバラバラに売られて選びにくかった

ところがその土壇場になって予備校の講義のペースが極端に落ちました。

冬期講習で追い込みをかけようと思っていた私は肩透かしをくらった感じになってしまいました。

講義がないわけではありません。志望校のレベルに応じたコースはあってそれは受講していたのですが、その他の講義は有料でバラ売りされていました。

しかも割と高いです。

結局自習室での勉強がメインに

親は気にしないで勉強した方が良いと言ってくれていましたが、絶対に受けたい内容のものでもないのでほとんど選ぶことはなく、空き時間は自習室に籠もっていました。

この自習室もあまり広くないので息苦しかったですし、講師がいるわけでもないので本当にただの自習スペースでした。

予備校に来ていても自力で勉強しているのであれば、図書館の方が快適だったのではなかったかと今では思います。

ついに冬休みが終わり、1月になるととうとう講義がなくなってしまいました。あとは自分の受験スケジュールに合わせて頑張りなさいということです。

受験直前で講師からつけはなされてビックリ

散々人のことを縛りつけておきながら、最も肝心なところで放置というのはビックリしました。

教えることは全部教えたから大丈夫ということのようですが、妙なところで自主性を重んじられてしまいました。

予備校最後の日、まだ1つも試験を受けていないタイミングですが、私は2度と予備校には来たくないと決心を固めました。

それが原動力になったのか、お陰さまで私は志望校のレベルを落とすことなく現役合格を掴むことができました。

しかし終わり方に違和感があったこともあり、合格の報告を進路相談の担当者に電話でしただけで、挨拶に行くこともなく終わりとなりました。

短い期間で現役合格という目標は達成することが出来たので、その点では感謝しています。私の甘かったところもかなり直してもらいました。

ただ、もう少し温かみがあれば苦しくても楽しい思い出になったのになとは思います。

まとめ

私は、違和感をもったまま予備校に通っていたのはとてもよくなかったんだと思います。

幸い、冬期講習でほとんど自習に変えたのが逆に良かったんだと思いますが、もっと早くに予備校を変えるべきだったのかもしれません。

今ではスタディサプリといった自宅学習がしっかり管理できたり、カリスマ講師の神講座が自宅やネットでいくらでも聞けるので、このころの自分にしたら、本当に羨ましいと思います。

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