受験勉強での失敗談&学生時代に勉強でやり残したこと

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一流講師の学習で早く成績アップできる!三流講師の授業をいくら受けての成績は上がらない

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高校受験の時から通っていた塾に通い続けて大学受験を乗り切ろうと私は考えていたので、私は高校三年間もその塾に通っていました。

ずっと同じ塾に通っていたが成績が伸びない

しかし、成績はちっとも上がりませんでした。

高校受験のときも成績は上がりませんでしたが、「こんなものか。」という気持ちもあり、私はそれに満足していました。ですから、いくらその塾で勉強しても模擬試験の成績は偏差値でいうと常に40台でした。

塾で使っているテキストもしっかりとやり、英単語も英熟語もきちんと覚えたにもかかわらず成績はあがりませんでした。

ちなみに、その塾では英語と国語を教えてもらっていました。

その塾ではテキストをやってそれの解説をして終わりという風な感じの授業でした。

大学はどこにも受からず浪人へ

とにかく、私は塾で言われたことをしっかり3年間やったにもかかわらず、大学はどこにも受からず浪人してしまいました。

浪人が決まった時期に、私はたまたまエール出版社から出ている勉強法の本を手に取ったのです。

それを読んで私は「なんか、胡散臭い。」と思ってそのときはそのまま少しだけ中身を読んだだけで、その本をすぐに本棚に返してしまいました。

親のススメで河合塾へ

浪人するに当たって私は、両親が「河合塾がいいんじゃない。」と言ってくれたので、私は河合塾の無選抜コースに入塾しました。

しかし、ここでも講師に言われた通りに勉強をしたのですが英語は一向に成績は上がらず、偏差値は40台でした。

英語以外の偏差値はすべて60以上になった

ただ、現代文の成績は偏差値60台になり、古文も60台になり、漢文も60台になったりました。

そして、日本史は講師の話を聞いていただけで、模試の成績は偏差値70を超えましたので、国語と日本史だけはある程度できるようになったので、私立文系の中では合格できそうな大学もありそうな雰囲気になりました。

私が河合塾に通うようになっても、秋になっても一番力を入れて勉強している英語は全くできるようにりません。

英語の偏差値が30台になった

この時期に模試の結果が返ってきてなんと偏差値30台になっていたのです。

さすがに愚鈍な私も今の勉強をこれからも続けても偏差値が上がらないどころか、まともな大学には進学できないと薄々気づき始めたのです。

そこで、私はどうしていいのか分かりませんでしたが、本屋に行って自分で参考書を選んで勉強しようと思ったのです。

しかし、本屋に行けば分かると思いますが、英語の参考書というのは文字通り山のようにあってどの本が自分にとって優れた本なのかが分かりません。

再びエール出版社の参考書に出会った

私は適当に参考書を手にとって勉強しようかと考えましたが、もう私に残された時間はほとんどなかったのです。

そんな時期にまたあの本と私は出会ったのです。

そう、エール出版社から出ている合格体験記です。

私は以前この本と出あったときには胡散臭い本だと思い、ろくすっぽ中身を見ないで本棚に返してしまいましたが、そのときは本当にすがる思いで本屋で本を立ち読みし、次の日、私は売られている合格体験記シリーズの本を全て買いました。

参考書で5万円もかけて買いあさった

後から考えると、私は東大を第一志望にしているわけではなかったので、その類は購入しなくてもよかったのかもしれませんが、その当時は何でも今ある情報は集めることができるだけ集めたいという心境で、このとき初めて自分から情報を手に入れようと必死だったのだと思います。

私は、今まで通りに予備校に通いながらその本に掲載されている英語の本を一冊づつ本屋で探して吟味しました。

合格体験記の本を読んで、そこに書かれている本をメモをとり、それを本屋で探して、参考書の前書きとあとがきを読み、自分にあっていそうな本を探したのです。

このときに私はおそらく5万円近くの英語の参考書を購入したと思います。

代々木ゼミナールの富田先生の本が良かった

その本の中で代々木ゼミナールの富田先生の本が私には非常に合ったのです。

彼の考えは「英語は誰でも理解できるもの。」というコンセプトで英文法という武器で英語に切り込んでいくスタイルでした。

これは、今まで私が受けた英語とは全く違っていました。今まではとにかく覚えろという感じの授業で英語が嫌いになっていたところに英語を理屈で解かせる参考書だったので、私は初めて英語が分かりだしたのです。

今まで、とにかくよく分からなくても覚えこんでおいた英文法や英語構文、それに単語や熟語が彼の本を読むとそれらが一つになったのです。

私は今まで嫌々出ていた授業を出ることをやめ、河合塾の自習室で英語の勉強を始めたのです。

富田先生の参考書を繰り返し練習した

富田先生の参考書は何冊かありましたが、私はエール出版社の本で絶賛されていた英文法の本三冊と読解の本三冊を何度も繰り返して勉強しました。

たぶん10回は繰り返し勉強したと思います。

この時期は日本史の授業に出て授業を聞くのと現代文の授業に出るだけで他の予備校の授業は全て切ってしまいました。

まとめ:一流講師参考書の学習でも学力を上げられる

私はこんな危険な勉強法で勉強しましたが、大学受験では私学の雄には合格できませんでしたが、それなりの大学には合格できました。

恐らくは、あのまま予備校で英語の講師の授業に出ていたら私が合格した大学には合格できなかったと思います。

受験勉強とはよく分からない三流以下の講師に教えてもらうと成績はいつまでたっても上がりませんが、一流講師参考書の学習でも学力を上げることはできるのです。

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