受験勉強での失敗談&学生時代に勉強でやり残したこと

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受験勉強

塾や個別指導、衛生予備校まで通った結果で得た結論は勉強の楽しさかも

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私は、中学1年生の頃に個別指導塾中学2年生の頃に集団授業の塾高校2年生で衛星予備校に通っておりました。

中学1年生で入った個別指導塾

小学生の頃は、成績はそんなに悪くない中の上レベルでしたが、中学校に入った途端下から数えた方が早いレベルに成績が落ち込んでしまい、見兼ねた母からの勧めで塾に通うことになりました。

まず中学1年生で入った個別指導塾では、苦手分野や数学、国語、英語などを中心に学んでいました。

指導される先生は1〜2名の、若い先生だったことを覚えております。今思えば大学生アルバイトや定年退職された元教師だったように思います。

授業時間は個別なので、それぞれの都合に合わせてくれて、学校から近かったため、学校帰りに寄れる立地で無理なく通うことができました。

その日の課題が授業の進度に合わせて課せられて、課題を終えたらその都度パソコン上でテストを受けるというシステムでした。

経済的な理由と成績が伸びず退塾

友人も数人通っていたため、タイミングよく友人と時間が被ると帰りに寄り道や雑談をして楽しく通っていたのですが、なかなか成績が上がらず、結果半年足らずで退塾してしまいました。

授業料も高かったこともあるので、家庭の経済的にも厳しかったのだと思います。

地元でも有名な塾に通って必死に勉強

次に入ったのは、成績別に3クラスに分けて授業を行う地元でも有名な塾でした。

かつて母も系列校に通っていたことと親友がそこに通いだし成績がトップクラスになったことから、入塾試験を受けました。

結果は、中間クラスに配属になり、親友がいるトップクラスには入れませんでしたが、逆に追い抜いてやろうという気持ちになり、必死に勉強するようになりました。

正直、学校の授業よりも数倍楽しかったことを覚えています。

いくつかの学校に通う生徒が集まっているため、授業の進度に合わせた授業というシステムではありませんでしたが、それはそれで「学校のみんなよりも先のことを学んでる」という優越感があったため、ワクワクして取り組むことが出来ました。

学校が終わって、祖母が学校まで迎えに来てくれ、親友と一緒に通う、という生活が今となってはとても懐かしく良い思い出になっています。

気に入った先生が塾にいたのも励みに

塾の先生の中で、私は、国語と社会科の先生が好きでした。

国語の先生は30代男性で、真面目でクールな感じだったので大人の魅力を中学生の私は感じていたんだと思います。

社会科の先生は、同じく30代の男性で、明るくて面白い話もできるおちゃめな可愛い人でした。

そんな二人に会えることも私が通うことを辞めなかった理由だと思います。

私は、それまで何故勉強しなくてはいけないのか?と学問を学ぶことに対して価値を見出せませんでした。

しかし、この授業に通い始めて、何かに取り憑かれたかのようにどっぷり勉強にハマっていきました。

塾から帰って、夜ご飯を食べて、家族が寝静まった後も真っ暗な部屋に机の電気だけをつけて黙々と勉強していました。

勉強が楽しくなりトップクラスに入れた

学校の宿題も、塾の課題も、必ずその日のうちに終わらせて、予習や試験対策に励みました。

今思えば、人生の中で一番勉強したのはこの時だったと思います。

そして、塾で定期的に行われるクラス分けの試験で私はトップクラスに入りました。その時にはすでに学校の成績も320名中、10位以内に入るくらいに上がっていました。

中学1年生の最初の試験では83位でした。今でも忘れません。

そんな私が、そこまで順位を上げられたのは、やはり塾の先生とクラスのみんなのおかげだったと思います。負けたくない、という思い一心でがむしゃらに頑張っていました。

元のクラスに戻ってしまったが社会の縮図を見た

ただ、トップクラスになったのはいっときだけでした。結局は授業について行けず、次の試験では元のクラスに戻ってしまいました。

しかし、正直トップクラスは自分がいる場所ではないと感じていたのでホッとしました。

上にいけばいく程、次元の違う人達がいる、社会の縮図を見て圧倒されたといった感じでした。

それから私は、地域でトップ2の進学校進学を担任教師に勧められていましたが、私はどうしても演劇部のあるトップ3の進学校に行きたかったため、母には成績トップを維持することを条件にランクを下げて進学しました。

偏差値を上げるため、通信衛星の塾へ

高校入学して卒業するまで私は、学校内の試験ではトップ3以内を維持しました。しかし、全国模試などの学校外の試験ではどうしても偏差値を上げられないため、通信衛星の塾に通うことになりました。

高校2年から通い始め、3年になって部活を引退してからはほぼ毎日通っていました。

授業は、DVDを視聴し、オリジナルテキストで進めていくシステム。質問があれば現役大学生のアルバイト先生に尋ねるといった形で、数十名の生徒が黙々とヘッドホンをつけて勉強しているという今考えると異様な空間で受験勉強をしていました。

授業以外では、自習室もあり、夏休みは朝から夕方までそこで勉強していた記憶があります。

通信衛星の塾では成績があがらない

ここだけの話、この塾はテレビでも有名な衛星予備校ですが、私にとっては全く意味がなかったです。

DVDに映る先生は個性的で、教えるのは上手な方ばかりだとは思うのですが、やはり私は生の授業でないと頭に入って来ないんだと感じました。

まとめ:受験は集中力と意欲がカギ

映像の中という温度差が受験を控えている私には危機感や緊迫感を欠けさせてしまったのではないかと思います。

自宅で一人で勉強している時の方が集中できていたので…。塾代に関しても、ここが一番高かったと思います。

以上、私はこれまで3つのシステムの違う塾に通いましたが、結果言えるのは個別指導塾と衛星予備校では成績は上がらないということです。

勿論、人によると思うので参考程度にしていただけると幸いです。

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